そこで、制作の要領の説明と、電源の使用のお願いをしました。
電源のことも協力を頂くことができ、その他も事もかなり協力的で、制作中、荷物も置かせていただけることになりました。
鍵は隣の和菓子屋さん「花月堂」さんに預けてもらい、制作するときにお借りする手はずを取っていただきました。
原画に付いて、どのような絵がここに描かれるのか、随分気になるご様子でしたが、まだ示すものがなく、原画が出てきたら連絡する約束をいたしました。
その他、店舗の歴史を伺ったところ、昭和26・7年からここで子ども向けのお菓子屋を出され、駄菓子などを売っていたそうですが、平成3年に閉められたということを知りました。
「立野菓子舗」は「たちのかしほ」?と読むのか伺ったところ、「かしてん」でいいだろうと云うことでした。
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